ご協力内容
今年で12年目!2020年も「赤い羽根サポーター宣言」!
6月19日(金)のプロ野球シーズン開幕に先駆け、今年度の「赤い羽根サポーター宣言」をしていただきました。
昨年に引き続き、2020年も栗山英樹監督、中田翔選手、中島卓也選手、西川遥輝選手、近藤健介選手に赤い羽根サポーターとしてご協力いただきます。また、今年度より、新たに大田泰示選手にもお力添えをいただくこととなりました。
監督、選手の皆様より募金に対する熱いコメントもいただきました。
【ヒット・勝利募金】
栗山監督:チーム1勝につき2,000円を募金
中田選手、中島選手、西川選手、近藤選手、大田選手:レギュラーシーズン中、ヒット1本につき、2,000円を募金
【プレミアム募金】
栗山監督:チームの完封勝利につき、さらに1,000円を募金
中田選手:ホームラン1本につき、さらに1,000円を募金
中島選手:犠打1回成功につき、さらに1,000円を募金
西川選手:盗塁成功1回につき、さらに1,000円を募金
近藤選手:1打点につき、さらに1,000円を募金
大田選手:ホームラン1本につき、さらに1,000円を募金
選手からのコメント
栗山英樹監督
HIDEKI KURIYAMA
活動への想い:【勝利の笑顔で北海道の福祉活動を応援したい】
開幕を迎えられることに感謝するとともに、9年目のシーズンを日本一奪還という最高の報告ができるよう、たくさんの勝利を積み上げて北海道の福祉活動に貢献したいと思います。
中田翔選手
SHO NAKATA
活動への想い:【子どもたちが笑顔になる未来のために】
開幕を待ってくれていたファンの皆さんに、まずは熱いプレーを見てもらいたい。活動についての想いは変わらず、子どもたちのために役立てたいという想いが、ヒットやホームランになって、ひとりでも多くの子どもたちを笑顔にしていきたいです。かんばります!
中島卓也選手
TAKUYA NAKASHIMA
活動への想い:【北海道のすべての人々が笑顔になるように】
僕の一つ一つのプレーの積み重ねによって、北海道の街がより良く、住み良い街になって、笑顔が増えるように、ひたむきに頑張りたいと思います。
西川遥輝選手
活動への想い:【障がいを抱えながらスポーツに励む人たちのために】
待ちに待った開幕。まずはチームが日本一、僕はキャプテンとしての役割を果たすことで、活動への想いである障がいと向き合いながらスポーツを励む方々へ貢献できるものと信じています。一つ一つ積み上げていきたいと思います。
近藤健介選手
活動への想い:【次世代の北海道創造のために】
2年目の活動となります。昨年同様に、ヒットと打点で募金を積み上げていきたいと思います。僕のヒットが次世代の北海道想像に役立てば最高ですね。かんばります。
大田泰示選手
活動への想い:【北海道を災害に強い街にするために】
ファイターズの多くの選手が活動している赤い羽根サポーターの趣旨に僕も賛同し、今年から活動に参加します。田中賢介さんの活動のタスキをつないで、ヒットとホームランを積み上げてたくさん募金できるよう頑張りたいと思います。