ご協力内容
今年で14年目!2022年も「赤い羽根サポーター宣言+PLUS」!
2022年で活動14年目となる「赤い羽根サポーター宣言」は、2021年より「赤い羽根サポーター宣言+PLUS」として活動しており、2021年に引き続き、北海道の赤い羽根共同募金運動の趣旨にご賛同いただいた中島卓也選手、近藤健介選手に「赤い羽根サポーター」としてご協力いただきます。
また2022年からはチーム全体で「赤い羽根サポーター」活動チーム成績により募金を積み重ねる「チーム成績募金」の実施協力をいただき、更なるお力添えをいただきます。
赤い羽根サポーター選手募金/チーム募金
【中島卓也選手】
ヒット1本につき2,000円募金
1試合出場につき1,000円募金
【近藤健介選手】
ヒット1本につき2,000円を募金
1打点につき1,000円募金
【チーム成績募金】
勝利数×1,000円募金
得点数×1,000円募金
本塁打数×500円募金
奪三振数×500円募金
選手からのコメント
中島 卓也 選手
Takuya Nakashima
僕自身、この活動6年目になります。プロ野球生活も14年目を迎えて、僕にとって勝負の年と言えると思います。日々、対戦相手との勝負はもちろんのこと、チームメイトとも切磋琢磨して勝負に勝ち、チームを勝利に導いていきたいです。今年は、ヒット募金と試合出場で募金を積み上げていきたいと思います。一分一秒でも長くグラウンドに立ち、打って走って守って、活躍していけるよう頑張ります。
近藤 健介 選手
Kensuke Kondoh
選手会長として、チーム全体を引っ張っていく役割を担う立場となり、個人の成績も当然ですが、チーム成績全体を上げていけるよう鼓舞していきたいです。今年のサポーター活動は、チーム勝利、得点、ホームラン、奪三振でも募金を積み上げていくことになるので、チーム全体の数字が上がっていけるよう僕自身、全体に目を向けて全力で取り組んでいければと思います。毎回の言葉になりますが、僕たちのサポーター活動を通じて、多くの人たちに赤い羽根の募金活動を知ってもらって、みんなで造り上げる北海道を実現したいです。今年も頑張ります!