エスポラーダ北海道 Espolada Hokkaido

エスポラーダ北海道は社会貢献活動の一環として、
2010年より赤い羽根共同募金の活動主旨に賛同し、
「赤い羽根サポーター」活動を行っていただいております。

ご協力内容

 

チームからのコメント

エスポラーダ北海道 キャプテン 高山 剛寛
「積み重ねて、大きくなる。」
僕達エスポラーダ北海道は、2016シーズンも「赤い羽根サポーター」として、赤い羽根共同募金にご協力いたします。道産子選手で構成されるエスポラーダ北海道は、道民の皆様がもっと暮らしやすい街になるように、勝利募金としてリーグ戦で1勝につき1,000円を募金させていただきます。今シーズンは地震や豪雨による被害が特に多いと感じるので、赤い羽根共同募金を通じて、被災地のボランティア活動を支えることができれば思っております。ホームゲーム会場でも募金活動を実施しておりますので、サポーターの皆様も赤い羽根共同募金へのご協力をお願いいたします。
昨季は皆様からの熱い応援がありながら2年連続のプレーオフ進出を叶えることができませんでした。今シーズンは新メンバーも多く加入したので、今一度初心に戻りチーム一丸となって全力で戦うことが勝利に繋がりたくさんの募金ができればと思いますので、ご声援のほど宜しくお願いいたします。

エスポラーダ北海道

勝点募金

勝利募金 ~1勝につき 1,000円 募金します~
今シーズン勝利数 勝利募金額
10勝 4分19敗 10,000 円
4/27(日)チャリティMATCHDAY限定ゴール募金 ~1ゴールにつき5,000円募金します~
ゴール数 ゴール募金額
3ゴール 15,000 円
合計 25,000 円

スポーツチームの選手とマスコットキャラクターなどが街頭募金活動に参加!

2016年10月1日(土)の共同募金運動開始日にあたり、札幌三越前で行われた街頭募金活動に、北海道を代表する方々にご参加いただきました。エスポラーダ北海道からは、本田選手と十川選手、そしてマスコットキャラクターのリスポに参加いただき、70回目となる共同募金運動を盛り上げていただきました。

 

試合会場などで行った募金活動の様子

北海道内で開催されたホームゲーム公式戦の試合会場にて、赤い羽根共同募金ブースを設置させていただき、一定額以上の募金を頂いた方には、オリジナルクリアファイルや缶バッジを進呈する募金活動を行ってきました。 活動中は、エスポラーダ北海道の選手のみなさんやマスコットキャラクター“リスポ”も応援に駆けつけてくれ、率先して共同募金ブースに立って共同募金への協力の呼びかけを行っていただきました。

 

感謝祭での募金贈呈式の様子

2017年3月26日(日)、札幌パークホテルにて行われた「エスポラーダ北海道・ファンクラブ感謝祭」の中で、キャプテン 高山剛寛選手より、2016シーズンの勝利数に応じて積み上げていただいた募金10,000円(10勝)及び、2016年4月27日(日)の明日佳チャリティMATCHDAYでのゴール募金15,000円(3ゴール)の合計25,000円の募金を贈呈いただきました。
シーズンを通してご協力いただいた監督・選手の方々、チーム関係者の皆さまに感謝申し上げますとともに、試合会場等にて募金にご協力をいただいたファンの皆さまにもこの場をお借りしてお礼申し上げます。

 

エスポラーダ北海道×赤い羽根募金 オリジナルグッズ(2016年バージョン)

【クリアファイル】


【缶バッジ】

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