ご協力内容
勝点募金・ゴール募金
- (1)勝点募金&ゴール募金の実施
勝ち点1につき 3,000円、1ゴールにつき 3,000円の募金 - (2)チャリティーサッカー教室の実施
- (3)赤い羽根街頭募金活動への参加
- (4)ホームゲーム会場にて募金ブースの設置
*(2)~(4)の詳細は決定次第お知らせ致します。
「クルマをおくろうプロジェクト」
コンサドーレ選手会の皆さんは、いつも応援してくれる北海道がもっと住みよい街になるための願いを込めて、障がいを持つこどもたちや、お年寄りの方々が必要としている福祉車両を贈ることを目標として募金活動に協力していただいています。
赤い羽根サポーター宣言
宮の沢白い恋人サッカー場において、北海道コンサドーレ札幌選手会を代表し、中村 桐耶選手、中島 大嘉選手、阿波加 俊太選手による「赤い羽根サポーター宣言」記者発表を開催していただきました。
勝ち点1 及び 1ゴールにつきそれぞれ 3,000円の募金協力など、チーム一丸となって、今年度で13年目となる“赤い羽根サポーター活動”へご協力いただきます。
また、今シーズンも引き続き福祉施設に車両を贈呈するための「クルマをおくろうプロジェクト」も実施していただくこととなり、北海道コンサドーレ札幌選手会を代表して中村 桐耶選手より募金に対する熱い想いも語られました。
北海道コンサドーレ札幌選手会からのコメント
北海道コンサドーレ札幌選手会は、今年も「赤い羽根サポーター」として、赤い羽根共同募金会の募金活動に協力いたします。
日頃から北海道に恩返しをできればと考えており、このような活動を通じて福祉に貢献できることを大変嬉しく思います。シーズン終了後には多くの募金ができるよう毎試合全力で戦い、勝利をお届けできるよう精一杯頑張ります。
新型コロナウイルス感染症の影響により困難な状況が続いていますが、道民の皆さんと一緒に助けあい、そして支えあいながら乗り越えていきたいと思っています。
今年も福祉施設に福祉車両を贈る「クルマをおくろうプロジェクト」についても引き続き実施しますので、サポーターの皆様も赤い羽根共同募金にご協力をよろしくお願いいたします。