ご協力内容
男子バスケットボールチーム「レバンガ北海道」様が、昨年に引き続き、
社会貢献活動の一環として、北海道の福祉のため、
赤い羽根共同募金運動に協力いただくこととなりました。
(1)勝利募金の実施
2021-2022シーズンを通して1勝につき1,000円の募金をいたします。
(2)街頭募金活動の協力
詳細は決定次第お知らせいたします。
(3)ホームゲーム会場での募金ブースの設置
(4)チャリティーオークションの実施
(5)「クルマをおくろうプロジェクト」の実施
※その他、ポスターや選手カード、クリアファイル、缶バッジ等の制作にご協力をいただいております。
みなさんも一緒に応援してください。
「クルマをおくろうプロジェクト」
レバンガ北海道選手会の皆さんは、いつも応援してくれる北海道がもっと住みよい街になるための願いを込めて、障がいを持つこどもたちや、お年寄りの方々が必要としている福祉車両を贈ることを目標として募金活動に協力していただいています。
チームからのコメント
私たちレバンガ北海道はバスケットボールを通して社会貢献活動を行うために、今シーズンも『赤い羽根サポーター』として赤い羽根共同募金の活動に協力することを宣言します。
私たちはこれまで「車を贈ろうプロジェクト」にて、北海道共同募金会様と一緒に、福祉施設へ車両を贈呈して参りました。
レバンガ北海道は障がいを持つ方も、お年寄りの方も、もちろん健康な方へもすべての皆さまへ向けて、クラブスローガンである『北海道から明日のガンバレを』皆さまへお届けし、これからも安心できる、より良い街づくりに貢献して参ります。
新型コロナウイルス感染症の影響で、行動に様々な制限がかかり厳しい状況が続いておりますが、シーズン終了後に多くの募金ができるよう、勝利を目指して全力でプレーいたしますので、皆様も赤い羽根共同募金活動へのご協力よろしくお願いいたします。